日本郵船はキッザニア福岡のオフィシャルスポンサーです。

航海士のお仕事をのぞいてみよう!

日本の貿易量の99.6%は
が運んでいます。

海に囲まれた島国である日本は、船で世界中とつながっています。
電気を作ったり、車を動かしたりするために必要な、原油や天然ガスなどのエネルギー資源しげん
私たちが生きていくのに欠かせない穀物こくもつや衣料品などの生活物資の多くが、
海から船で運ばれてきます。

輸送船
Q1

どんな船が
活躍かつやくしているの?

LNG船えるえぬじーせんや自動車専用船など、運ぶものの特性にあわせて特化した輸送船ゆそうせん活躍かつやくしています。

原油や天然ガスなどのエネルギー資源しげんは、温度管理が得意なLNG船やタンカー、穀物こくもつや衣料品の輸送ゆそうには、大きな船倉せんそうを持ち、貨物を大量に直接積み込めるばら積み船など、役割やくわりごとにいろいろな種類の船が活躍かつやくしています。

Q2

船の中って、
どうなっているの?

輸送船ゆそうせんを安全に運行させるための、さまざまな装備そうび施設しせつが用意されています。

今回は、LNG船(モス型)の中をご紹介します。

1.ブリッジ 2.マニホールド 3.船首 4.エンジンルーム 5.エンジンコントロールルーム 6.キッチン 7.食堂 8.ごらく室

このほかにも医務室いむしつや運動室、船長室、乗組員のりくみいん居室きょしつなどがあります。

Q3

輸送船ゆそうせんではどんな人たちが働いているの?

船にはいろんな役割やくわりの人が乗っていて、試験に受かったらまずは次席三等航海士じせきさんとうこうかいし次席三等機関士じせきさんとうきかんしとして乗船じょうせんします。

乗組員のりくみいんについて

全体の責任者は船長、甲板部こうばんぶの責任者は一等航海士いっとうこうかいし機関部きかんぶの責任者は機関長きかんちょうと呼ばれます。
航海士と機関士の指示を受けて作業する人たちは部員ぶいんと呼ばれていて、船には食事をつくる人たちも乗っています。

制服の金色の線について

等級が上がるごとに、制服の金色の線が増えます。

船員の役割と分担

職員 船長 甲板部 一等航海士 二等航海士 三等航海士 機関部 機関長 一等機関士 二等機関士 三等機関士 部員

勤務きんむ時間について

時間割について
一等航海士 4時~8時 16時~20時 二等航海士 0時~4時 12時~16時 三等航海士 8時~12時 20時~24時

航海士こうかいしは、等級ごとに4時間ずつ交代制で当直とうちょくを回しています。

三等航海士さんとうこうかいしの1日

0時~1時見回り 1時~7時睡眠 7時~8時朝食 8時~12時航海当直 12時~13時昼食 13時~15時当直外業務 15時~18時自由時間 18時~19時夕食 19時~20時自由時間 20時~24時航海当直

日本は、石油やLNGなどのエネルギー資源しげんのほとんどを外国からの輸入にたよっているんだ。
日本郵船にっぽんゆうせんはこれらを安定して運ぶ役割やくわりも担っているよ。
そのためにも船の中では健康で安全にすごせるよう気をつけられているんだ。