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JERA向け新造LNG船を「武州丸」と命名

~長期契約に基づき米国産LNG輸送に従事~

5月14日、当社と株式会社JERA(以下JERA、注1)が共同保有(注2)する新造液化天然ガス(LNG)運搬船の命名式が三菱重工業株式会社の長崎造船所で行われ、JERAの小野田聡代表取締役社長、当社代表取締役社長の内藤忠顕をはじめとする関係者が出席しました。

式典ではJERAの小野田代表取締役社長が本船を「武州丸」(ぶしゅうまる)と命名し、ご令室による支綱切断が行われました。「武州丸」という船名は、JERAの東扇島LNG受入基地が神奈川県川崎市に位置することから、東京都、埼玉県、神奈川県の一部の旧国名である「武蔵国(別称:武州)」に由来します。

本船は本年6月の竣工後、20年間の定期用船契約に基づき、当社による船舶管理の下、JERAが米国テキサス州で参画するフリーポートLNGプロジェクトからのLNG輸送などに従事する予定です。

当社は中期経営計画“Staying Ahead 2022 with Digitalization and Green”に基づき、今後もLNG船隊整備計画を推進して運賃安定型事業のさらなる積み上げに努めます。

(注1)株式会社JERA
東京電力フュエル&パワー株式会社と中部電力株式会社が設立した合弁会社。
本社:東京都中央区、代表取締役社長:小野田聡

(注2)LNG船の保有を目的とし、2015年にTrans Pacific Shipping 6 Limitedを設立。出資比率はJERA50%、当社50%。

写真左から
5番目 JERA 小野田聡社長
7番目 三菱重工 泉澤清次社長
4番目 当社社長 内藤忠顕

<本船概要>
(1)全長:297.50メートル
(2)全幅:48.94メートル
(3)総トン数:149,367トン
(4)タンク容量:約180,000立方メートル
(5)主機関 :STaGE (Steam Turbine and Gas Engines)
(6)建造造船所:三菱造船株式会社/三菱重工海洋鉄構株式会社
(7)船籍:バハマ国

<関連プレスリリース>

以上

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