飛鳥Ⅱが「クルーズシップ・オブ・ザ・イヤー2014」で23年連続の1位を受賞
2015年2月9日
当社グループの郵船クルーズ株式会社(本社:横浜市西区、代表取締役社長:服部浩)が運航している客船「飛鳥Ⅱ」が、クルーズ専門誌「CRUISE(クルーズ)」の読者投票「クルーズシップ・オブ・ザ・イヤー」で2014年度の総合部門・日本船部門で1位を獲得しました。
クルーズシップ・オブ・ザ・イヤーは1992年から実施されており、「CRUISE」の読者が「あなたの好きな客船とその理由は?」の質問に投票を行い、ランキングを決定します。今年度は583票の投票があり、初代「飛鳥」から合わせて23年連続1位となる今回は、前回よりも獲得票を増やしての受賞です。
飛鳥Ⅱへ投票したその理由として「初めてでもリピーターでも楽しめる日本人向きの客船」「乗客の生の声を大切にし、より良い形に改善している」「豪華な施設が整っていて、信頼できる」などが挙げられ、手厚いサービスや信頼感が投票結果に繋がりました。
今後も当社グループはグループ社員が一体となり、お客様にご満足いただけるサービスをお届けできるよう努めていきます。
郵船クルーズウェブサイト:https://www.asukacruise.co.jp/
以上
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その後、予告なしに変更される場合がございますので、あらかじめご了承ください。
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