ターミナル見学

コンテナターミナル見学

当社は、世界各地の港で学生を対象とした船やターミナルの見学会を行っています。次世代を担う子どもたちに、普段の授業では学べないことを体験してもらうため、当社グループ社員が先生となり、課外授業をしています。

大井コンテナターミナル見学

ターミナルビルでコンテナ輸送に関するDVDを見た後、ビルの屋上からターミナル全体を見学します。普段あまり目にすることのないガントリークレーン※1や荷役中のコンテナを見ることができ、身の回りの日用品がどのように運ばれてくるのか、国際的な物流の世界を身近に感じていただけます。

子どもたちからは毎回たくさんの質問が飛び出します。一番多い質問や面白かった質問をいくつかご紹介します。

Q:ターミナルで働いている人は何人いますか?

A:およそ100人から150人が毎日このターミナルで働いています。

Q:コンテナはどのように持ち上げていますか?磁石ですか?

A:コンテナ天井の四隅に穴が開いていて、そこにフック(ロックピン)を差し込みます。そしてフックを回転させ、引っ掛けて吊り上げています。

Q:世界中には、約何本のコンテナがありますか?

A:世界中の港には大井コンテナターミナルと同じようなターミナルがたくさんあり、また船に乗っているコンテナもあるので、世界中すべてのコンテナの本数は想像がつきません。大井コンテナターミナルだけでもおよそ7,000 TEU※2のコンテナが置かれています

Q:ターミナルの広さは、畳何畳分ですか?

A:計算すると約17万畳(約275,000m2 = 東京ドーム約5個分)です。

  1. ※1ガントリークレーン
    コンテナを船に積み込む台付の大型クレーン
  2. ※2TEU (Twenty feet Equivalent Unit)
    長さ20フィートの海上輸送コンテナを1単位とした換算個数。