「航 跡」特別編【博物館へようこそ】

歴史博物館の社会貢献活動
 歴史博物館は、NYKグループの中でも一般に門戸を開く施設の1つとして社会に資する活動を行っています。日々の業務の中では、一般の皆さんからの質問・調査依頼への対応がこれに当たります。テレビ番組制作や出版物刊行、親族の足跡調査、他館展示への協力など、月間20件を超す要望に応えています。
 また、館外への働き掛けの一環として、グループ報『YUSEN』に掲載した「航跡」の120回分をまとめた図書『航跡』、および『日本郵船歴史博物館展示解説書』を東京都と神奈川県の443の公立図書館に寄贈しました。
 さらに、創業120周年に当たる2005年10月1日からは小学生の入場料を無料にしたほか、当社の安全環境活動と社会貢献活動を紹介する特別展「地球社会と共に生きる—TheEarthisOurHome」(05年9月3日〜11月27日)では、期間中の入館料に当社がマッチングギフトを行った総額253万円を、特別展に参加した4つの支援団体に寄付しました。
 今年1月からは、毎月第3土曜日に市民の皆さんによるクラシックコンサートを開催。発表の場を提供するとともに、来館者に楽しみながら海への親しみを深めてもらっています。

(財)世界自然保護基金ジャパン(WWFジャパン)、(財)ジョイセフ(家族計画国際協力財団)、(社)シャンティ国際ボランティア会、NPO日本渚の美術協会

ホームページ:http://www.nyk.com/rekishi/

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ラオスの文化を伝える刺しゅう絵本

特別展「地球社会と共に生きる」より
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安全環境活動の紹介
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カンボジアやラオスで移動図
書館となる絵本箱と紙芝居
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NYKグループ社員の作品も展示
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日本から運ばれた再生自転車は開発
途上国で 保健師・助産師の足となる
日本郵船歴史博物館s

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社内報「YUSEN」
社内報「YUSEN」
2006年2月号

【表紙のことば】
 多くの企業を見る機会を持つ記者の目に、NYKはどのように映っているのでしょうか。