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日本郵船氷川丸『「氷川丸」に行ってみよう!』

ストーリー1930年、竣工間もない「氷川丸」に主人公の少年が、見習い調理員として乗船するところから物語は展開します。戦前の貨客船時代、戦争中の病院船時代、戦後再び貨客船として復活した「氷川丸」。激動の時代を背景に、主人公の少年をはじめ船客や船員、医師、看護師など船上の人々が織りなすドラマが、90分間のアニメーションで描かれています。

アニメーション映画
『氷川丸ものがたり』完成!

「氷川丸」を舞台にした、長編アニメーション映画『氷川丸ものがたり』が完成しました。一般公開は今年の8月下旬からですが、一足先にご紹介します。

アニメーション製作は『鉄腕アトム』を世に送り出した虫プロダクション、監督は代表作に『劇場版 それいけ!アンパンマン』(1999年、2001年、02年)などがある大賀俊二さん。映画の元となったのは1978年に(株)かまくら春秋社から発行された『氷川丸物語』です。プロデューサーの八田圭子さんが「氷川丸を通じて平和な海の大切さを描きたい」と働き掛けたことから、映画製作が始まりました。映画内「氷川丸」船長の声は、金谷範夫「氷川丸」船長(『YUSEN』5月号 「魔法のことばたち」 参照)が担当、声優デビューを果たしています。

「氷川丸」の建造から85年、戦後70年の節目に公開されるこの映画には「戦争を知ることで平和の大切さを感じてほしい」「美しく平和な海が永久に続くように」との願いが込められています。8月22日より、各地で順次公開予定です。ぜひ、お子さんと一緒にご覧ください。

詳細は、氷川丸ものがたり製作委員会のウェブサイトをご覧ください
http://www.mushi-pro.co.jp/hikawamaru

資料提供:日本郵船歴史博物館

グループ報「YUSEN」2015年8月号表紙

グループ報「YUSEN」
2015年8月号No. 696