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博物館へようこそ博物館へようこそ
東京藝術大学美術学部デザイン科 清水泰博教授監修 「信濃丸」 「信濃丸」宛感状(実物)
常設展示特設コーナー「近代日本の歩みと日本郵船〜日本郵船誕生から日本海海戦に至る激動の20年」

11月8日から3カ月間、日本郵船歴史博物館の常設展示室内に特設コーナーとして、1885〜1905年までの近代日本の時代背景を年表にしたパネルと「信濃丸」宛感状を展示します。

これまで歴史博物館では「信濃丸」宛感状の複製を展示していましたが、このたび実物が寄贈され、公開の運びとなりました。「信濃丸」は日露戦争で仮装巡洋艦に改装された社船で、1905年5月27日早朝、五島列島西方で哨戒中にバルチック艦隊を発見し、「敵艦見ユ」と打電して、日本海海戦において日本艦隊を勝利に導きました。この貢献を賞し、当時の連合艦隊司令長官東郷平八郎から贈られたのがこの感状です。

1885年の日本郵船会社誕生から1905年の日露戦争・日本海海戦までの20年の時代を捉え、日本郵船の活動とともに、日本が近代に向かって歩み始めた明治の政治・経済、文化、生活がどのようなものであったのか、写真で見る年表を中心に展示します。

皆さんの来館をお待ちしています。

グループ報「YUSEN」2011年11月号表紙

グループ報「YUSEN」
2011年11月号No. 651
【表紙のことば】
明るい未来を切り開こう