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G6アライアンス アジア/北米航路でサービス改編

2016年7月22日

当社が所属する定期コンテナ船共同運航組織「G6アライアンス」(注)は、アジア-北米航路のサービス改編を決定しました。

当社は、今後もサービスの品質と信頼性の向上に努め、多様化するお客様へのニーズへ的確に対応していきます。
 
改編するサービス
【CC2 (CC1/CC2 COMBOに改編)】
青島-寧波-上海(外高橋)-光陽-釜山-ロサンゼルス/ロングビーチ-オークランド-釜山-青島
 
※往航:2016年7月30日青島寄港
  復航:2016年8月18日ロサンゼルス/ロングビーチ寄港からサービス開始
 
休止するサービス
【CC1】
青島-上海(外高橋)-光陽-釜山-ロサンゼルス-オークランド-釜山-光陽-青島
 
※往航:2016年6月12日青島寄港
  復航:2016年6月30日ロサンゼルス寄港にてサービス休止


(注)「G6アライアンス」は、日本郵船(日本)、商船三井(日本)、APL(シンガポール)、Hapag-Lloyd(ドイツ)、現代商船 (韓国)、OOCL(香港)の6社で構成され、2012年3月にアジア/北欧州航路、アジア/地中海航路でサービスを開始、2013年5月にはアジア/北米東岸航路に協調範囲を拡大し、2014年5月にはアジア/北米西岸航路および大西洋航路に協調範囲を更に拡大しました。                       

以上
 

掲載されている情報は、発表日現在のものです。
その後、予告なしに変更される場合がございますので、あらかじめご了承ください。