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    ―最新省エネ技術が評価され、当社グループ3度目の受賞―
 
 

エコタグボート「翼」、マリン・エンジニアリング・オブ・ザ・イヤー2013を受賞
―最新省エネ技術が評価され、当社グループ3度目の受賞―

2014年7月31日


(写真 左)
山下 俊憲(株式会社ウィングマリタイムサービス 代表取締役社長)
(写真 左3番目から)
千田 哲也(日本マリンエニンジニアリング学会 会長)
岩野 淳一 (日本郵船株式会社 技術グループ長)
明野 進 (京浜ドック株式会社 代表取締役社長)

当社グループ会社の株式会社ウィングマリタイムサービス(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:山下俊憲)が所有する環境配慮型タグボート(エコタグボート)「翼」が、公益社団法人日本マリンエンジニアリング学会が選ぶ「マリン・エンジニアリング・オブ・ザ・イヤー2013」を受賞し、7月30日に行われた海事三学会(注1)合同表彰式の場でウィングマリタイムサービス山下社長のほか共同開発に携わった6社(注2)の代表に表彰状が授与され、当社からは岩野淳一技術グループ長が出席しました。
 


「翼」

今年で10回目を迎えるマリン・エンジニアリング・オブ・ザ・イヤーは、舶用機関・機器分野で優れた技術開発成果を賞する日本マリンエンジニアリング学会の特別賞であり、当社グループは2005年の当社運航の自動車運搬船“Lyra Leader”と2011年のNYKバルク・プロジェクト輸送株式会社が所有・運航する空気潤滑モジュール運搬船“Yamato”、“Yamatai”に続き、3度目の受賞となります。
 
「翼」は国内初の船舶用ハイブリッド推進システムを搭載し、バッテリーの充電に陸上の電源設備から給電することで二酸化炭素(CO2)の大幅削減に成功、2013年度は港内での年間CO2排出量20%削減を達成するなど、この卓越した環境負荷低減と省エネルギー性能が高く評価されました。
 
当社グループは、このハイブリットタグボートの他にもLNG燃料タグボートの建造も進めており、新中期経営計画にも掲げた「きらり技術力」を活かすことで、今後も更なる省エネとCO2削減を推進し、地球温暖化の抑制に取り組んでいきます。
 
(注1)
日本マリンエンジニアリング学会、日本船舶海洋工学会、日本航海学会
(注2)
株式会社ウィングマリタイムサービス、新潟原動機株式会社、京浜ドック株式会社、
株式会社IHI、一般財団法人 日本海事協会、日本郵船株式会社
 
参考:2013年12月24日発表
国内初、LNG燃料船の建造を決定―CO2約30%、SOx100%排出削減へ― 
http://www.nyk.com/release/2447/002943.html
 

以上

掲載されている情報は、発表日現在のものです。
その後、予告なしに変更される場合がございますので、あらかじめご了承ください。