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    ―「きらり技術力」結集し、温暖化防止に貢献―
 
 

船舶からのCO2排出削減目標をクリア
―「きらり技術力」結集し、温暖化防止に貢献―

2014年6月9日

当社は、2008年策定の中期経営計画“New Horizon 2010”で、「船舶からの二酸化炭素(CO2)を2013年度までに2006年度比で原単位(*)の最低10%削減」という目標を掲げておりましたが、2013年度末時点でこれを大きく上回る18.1%削減という数値を達成しました。
 
当社は、「環境リスクを管理し、環境と経営のベストバランスを目指しながら、地球環境と持続可能な社会に貢献します」という環境経営ビジョンを定め、具体的な目標を設けて、その実現に取り組んでいます。今回の達成は、空気潤滑システムなどの最新省エネ技術の開発やその積極的な導入に加えて、2005年から継続している船舶の燃料消費量とCO2排出量を削減する活動において、当社と船舶、取引関係にある船主の方々、船舶管理会社など陸海関係者が一体となり最適な運航を追求してきた成果の表れです。
 

 2011年の中期経営計画“More Than Shipping 2013”で上げた「2015年度までに2010年度比で10%の燃料消費効率向上」という目標についても達成できる見込みです。2014年3月に発表した新中期経営計画“More Than Shipping 2018”では、「2018年度までに2010年度比15%の燃料消費効率向上」という新たな目標を掲げました。
 
CO2排出削減は国際海運全体の責務です。当社はそのリーディングカンパニーとして、CO2排出量の少ない液化天然ガス(LNG)燃料への転換や燃料消費削減活動をさらに進めるなど、今後も“More Than Shipping 2018”で打ち出した「きらり技術力」を活かして地球温暖化防止に貢献します。
 
* 原単位: 単位あたりの環境負荷量。当社は、海上輸送重量トン・キロメートルあたりのCO₂排出量を原単位としています。
 
 
以上
掲載されている情報は、発表日現在のものです。
その後、予告なしに変更される場合がございますので、あらかじめご了承ください。