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ジョブローテーション

個の力を最大限伸ばし、組織として最高の成果を出すために

国際的な総合物流事業を展開する日本郵船で活躍するには、船の専門知識だけでなく、人材、物資、資金、情報といった経営資源を活用してビジネスを推進するための多様な能力と幅広い経験が求められます。
そのために約3年に1回のペースでジョブローテーションをして、新しい業務体験を通じて自分が持っていない視野やスキルを習得します。

会社としての想い

機会を得て能力を発揮する
日本郵船では社員一人ひとりと向き合いながら、一緒にキャリアプランを考えています。毎年1回、次にどんな仕事に挑戦したいか希望を出し、個別にキャリア面談を行うことが出来るのは、人数規模が少ない当社ならではの特徴です。幅広い分野の仕事が出来る機会を得ることで、自分の新しい可能性や適性に気づき、能力を発揮していくことが出来ます。
コアメンバーとして将来活躍する
日本郵船ではジョブローテーションを通じて社員が部門を越えた異動をしながら、幅広い分野の仕事を経験することにより、誰もがどんな職場においてもマネジメントを担うことが出来るように育成しています。各ローテーションの中で貪欲に学びながら視野を広げて成長し、将来の日本郵船グループを率いるコアメンバーとして活躍することが求められます。
受け継がれるDNA
すべての社員がジョブローテーションで複数の職場を経験し、共に働く仲間の輪が広がることで、日本郵船のDNAが引き継がれています。顔を知っている社員同士が増えていくことにより、「世界中に拠点を構える会社でありながら、互いを思いやり、活発にコミュニケーションを交わす風通しが良いアットホームな風土」が醸成されます。

特徴1「三段階育成」を目指したグローバル・ローテーション

NYKの三段階育成

NYKの三段階育成

日本郵船のジョブローテーションは「三段階育成」のコンセプトのもとで実施されています。三段階のそれぞれのランクは、日本郵船の英文イニシャルからN等級、Y等級、K等級の3つに分類されます。入社後の約10年は、K等級。様々な職場や仕事を体験しながら「業務を着実に遂行する」という基本の段階に始まり、担当者として自立し、組織に貢献できる人材へと育成が図られます。ミドルマネジメントとしての活躍が期待されるのが、Y等級。組織の目標達成や人材管理を担いながら、自分の得意分野、適性を見極めていきます。そして、最上位となるのがN等級です。自分の身につけた経験やスキルを会社に還元するステージで経営戦略の実行に携わる幹部社員として活躍します。

海外で揉まれながら成長していく

NYKのグループの仲間

2016年3月末現在

物流ニーズは多様化し、日本と他国の間での輸出入だけでなく、日本以外の国と国とを結ぶ三国間輸送が増えています。このような環境の下、日本郵船の社員はキャリアの中で全員が海外で勤務することになります。
ジョブローテーションには海外勤務も含まれ、世界各地の職場で多様な国・地域を出身地とする日本郵船グループの仲間と共に働くことになり、常に約4人に1人は海外で勤務しています。
日本郵船グループの社員は全世界で5万5千人を超え、互いに協力しながら地球規模でビジネスを展開しています。
日本郵船の社員は、入社直後の現場研修での海外派遣に始まり、絶えず異なるバックグラウンドを持つ仲間達の中で揉まれることによって、ビジネスパーソンとしての感性を磨き、国際競争を生き残るために必要なタフネスを身につけていくのです。

特徴2海上職と陸上職、それぞれのローテーション

海上職海上で得た経験を陸上でも活かす

海上職

海上職として活躍するためには国家資格が必要であり、ライセンスの種類が航海士、機関士に分かれています。航海士は船を安全に航行させることを主な職務とし、船長を目指します。具体的には、船の安全運転・航海を行う航海当直、積荷の揚げ降ろしの監督をする荷役当直を主に担当します。一方で機関士はエンジンやプラントの性能解析、整備作業を主な職務とし、機関長を目指します。具体的には、運航船舶に搭載されている全ての機器の運転状態監視、定期的な整備計画に基づく機器のメンテナンス業務を主に担当します。
一等航海士や一等機関士となる前後までは、主に船上で運航技術を身につけます。その後、陸上と海上を交互にローテーションします。陸上では国内外の拠点で、乗船中に培った経験と知識を活かしながら、船舶の安全運航に関する技術支援、営業のサポートなどの陸上業務でも活躍することができます。そして、陸上から海上に戻るときには、船の安全運航に加えて会社の利益を考えて業務にあたることができるようになります。さらに、船長や機関長として経験を積んだ後は、船舶運航のプロフェッショナルとして新たなプロジェクトのマネジメントなども行います。

陸上職視野を広げ組織に変革を起こしていく

陸上職

陸上職(事務系)は、様々な業務を通じて各分野のプロフェッショナルとなり、組織を牽引するためのリーダーシップを身に付けていきます。具体的には営業・運航管理・企画・環境・法務・人事・財務・経理・システム開発などを主に担当します。一方で陸上職(技術系)は、船舶技術に関わる全ての業務を通じてプロフェッショナルとなり、多方面で活躍できる技術者となります。具体的には新技術開発・新造船計画・図面承認・新造船建造監督・船舶保守管理業務などを主に担当します。このように、色々な業務を担当しながら経験を積み、視野を広げていきます。
ジョブローテーションにおいてはチームのメンバーと共に仕事をしながら、現場に真摯に向き合い、自ら学ぶ姿勢を持つことが重要です。異動先では必ず得るものがあり、これまでの経験と現在の担当業務は将来的に全てがつながっていきます。
日本郵船では、ジョブローテーションを通じて営業部門と管理部門の両方を経験しながら、マネジメントのプロとなり、組織にイノベーションを起こせる社員の育成を目指しています。

特徴3若手から中堅、そして幹部層までがローテーション

日本郵船のジョブローテーションは、若手・中堅のみならず、あらゆる階層の社員が対象となります。社員全員が約3年に1度のペースで新しい業務に取り組み、それまでに習得したスキルや経験をベースに新たな能力を習得し、活躍のフィールド広げていきます。したがって、常に未知の自分と向き合う、そうした刺激に溢れた会社生活を送ることが出来ます。
他社のジョブローテーションと異なり、日本郵船の「ジョブローテーション」は営業部門から管理部門、国内から海外まで全く新しいフィールドで活躍することを意味します。

メンタリング・プログラム「NYKメイトネットワーク」で新人をサポート

NYKメイトネットワーク

日本郵船では、メンタリング・プログラム「NYKメイトネットワーク」を導入しています。
「NYKメイトネットワーク」は、先輩社員(メンター)が、後輩社員(メンティ)の課題達成や意欲促進など、いろいろな側面で支援する人材育成手段です。
具体的には、半年にわたって、原則、業務時間内に月1回以上の面談を行います。プログラム導入から現在までに多くの社員が当プログラムに参加しており、日本郵船のグループ会社でも、既に導入したり、導入を検討している会社が増えています。

NYKメイトネットワーク参加者の声

NYKメイトネットワーク
メンター
伊藤 雄太Yuta Ito
製鉄原料グループ

普段職場の上司や先輩には相談しづらいようなこと、現在の職場、仕事内容に止まらず、例えば将来のキャリアプランの考え方であったり、プライベートに近いこと等、どのようなことでも先輩社員に相談できるのがメンタリングプログラムの良い点です。後輩社員の様々な悩みを聞き、適切なアドバイスをするということはもちろん簡単なことではなく、メンター社員にとっても学ぶことは多く、成長できる機会だと思います。

メンティ
荒田 真之Masayuki Arata
燃料炭グループ

伊藤さんには、会社の先輩後輩という間柄とは異なる立場から、様々な相談相手になって頂きました。当時入社して間もない私にとって、経験豊富な先輩の話は、仕事を知り、NYKを知るという点で非常に貴重なものでした。この繋がりは会社人生の中でずっと活きるものだと思いますし、それもまた、メンタリングの醍醐味の一つだと思います。

ジョブローテーション制度を利用した社員たち
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