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社長メッセージ

日本郵船は本年10月に創業132周年を迎えます。
現在の中期経営計画「More Than Shipping 2018」では、従来の海運事業の枠を超えた幅広い海・陸・空のサービスによる差別化戦略を追求する内容になっています。
動きの目まぐるしい世の中においては、常に冷静に個々のビジネスやバランスを見極める堅実性が必要になります。一方で世界的な人口増加を踏まえれば、海運を含む物流業は成長産業と言え、他社より半歩でも先を行き、新たな付加価値を提供する積極果敢なチャレンジも欠かすことはできません。
堅実な判断と積極果敢な姿勢は一見矛盾するようにも見えますが、2つとも日本郵船グループの差別化戦略を推進する上では重要な要素です。
世の中の流れを捉えて積極果敢にチャレンジしつつ、堅実な検討と判断を重ね、今後も「モノ運び」を通じてこれまで以上の付加価値をお客さま、そして社会に提供していきたいと考えています。

私たちの仕事は、エネルギーや自動車、食糧、衣料など多岐にわたる分野の「モノ運び」を通じ、人間社会の根源にある「豊かになりたい」「幸せになりたい」という夢の実現を支援することであるとも言えます。これらの想いは社会が発展していく過程でも普遍的なものであり、「モノ運び」を通じてお客さまのニーズを実現していくことは、社会全体の維持、発展にも寄与するものと考えています。
変化のスピードに取り残されることなく世の中のニーズを的確に捉え、満足して頂けるサービスを実現することで、大きなやりがいや達成感を味わえると考えています。

1つは創意工夫の取り組みです。日本郵船は創業以来、常に工夫を凝らしながら差別化の道を探し、世界の海運業界において優位性を保つべく新たな取り組みを重ねてきました。のんびりと同じことをやっていては、いずれ淘汰されてしまいます。今後も引き続き努力を重ね、「新しいことはいつもNYKから」を実践していく。これこそが当社グループのDNAであり、これからも継続していくことが大事だと思っています。
もう1つは会社の文化にあります。自由な議論なくして、自由な発想は生まれません。周りの意見に同調するだけでなく、まずは自分の意見を言ってみる。自由闊達な意見を推奨し、それをまじめに捉える文化は、NYKの素晴らしい伝統だと思っています。

何事にも好奇心を持って、うわべだけでなく、自分の頭でよく考えてみること。熟考することによって内容をより深く理解し、やがて自分のものにしていく事ができると思います。インターネットを通じて色々なものがつながっていく世の中で、流れに乗るだけでなく自分自身の考える力を育んでいく習慣は非常に大切なことだと思います。
加えて、コミュニケーションは言うまでもなく大切な要素です。国内、海外の仲間やお客様にきちんと自分の想いを伝える、いわゆる言語によるコミュニケーションはもちろんですが、言葉以上に自分の魅力を相手に感じさせる非言語的なコミュニケーションも大切にして欲しいと思います。
社会人として働くということ、それは生活の糧を得るだけでなく人生を培うための大切な営みでもあります。ぜひ臆することなく、勇気を持って、様々なことに挑戦していってください。

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