日本郵船
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船はこうして造られる(パシフィックシーガルの場合)
(1)部品製作(2)組み立て(3)塗装(4)試運転(5)完成
まずはいろんな部品を用意して!(1)部品製作
さまざまな部品
(ふね)はたくさんの部品や機器(きき)からできています。船体(せんたい)は小さな鋼材(こうざい)を組み合わせたもの(ブロックとよびます)を合わせて大きなブロックを作り、それらを組み立てていく、という方法で作られます。
部品の組み立て
いくつもの小さな鋼材(こうざい)を組み立てていくことにより、だんだんと船体部分(せんたいぶぶん)ができてきます。溶接工事(ようせつこうじ)〔板(いた)と板をつなぎ合わせる〕がやりやすいようにブロックをひっくりかえして組み立てることもあります。写真(しゃしん)は船の底の部分にあたります。
起工式
いよいよドック(船の組み立てをおこなう場所)で本格的(ほんかくてき)な組み立てがはじまります。起工式は船の組み立てが無事(ぶじ)におわることをいのって行われる式典(しきてん)で、ドックでの組み立てがはじめられる前におこなわれることが多いです。この「PACIFIC SEAGULL(パシフィック・シーガル)」は大島造船所(おおしまぞうせんじょ)というところでつくられました。
船員が活動する居住区
船体(せんたい)にとりつけられる前で、まだペンキがぬられていない居住区です。船の運転室(うんてんしつ)のブリッジ、食堂(しょくどう)、船員たちの寝室(しんしつ)などがあるところで、航海中(こうかいちゅう)の船員はおもにここで生活(せいかつ)します。
煙突部分
煙突(ファンネルとよばれています)にペンキをぬっているところです。白地に二本の赤いラインは「二引(にびき)」とよばれる日本郵船(にっぽんゆうせん)のシンボル・マークです。ぬっている人と比べると、煙突の大きさがよくわかりますね。
船体のうしろ部分
船体のうしろの部分が組み立てられているところです。外がわにはまだペンキがぬられてなく、プロペラもまだとりつけられていませんが、だいぶ船らしい形になってきていますね。
エンジン
(べつ)の工場(こうじょう)でつくられたエンジンを船体にとりつけるところです。エンジンはクレーンでつり上げ、エンジン・ルームにすえつけます。
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