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日本郵船の5つの強み

2. 成長分野への重点投資

a) 成長分野への重点投資 ~「攻め」の戦略

  • 定期船事業、ドライバルク船事業への投資を制限(基本的には更新投資のみ)
  • LNG船、海洋事業、自動車船事業(含む自動車物流)への投資を重点的に


※ 計画は2014年3月公表の中期経営計画

b) 何故LNG?

① 需要の堅調な伸びが期待できる

  • 2012年:年間2.4億トン → 2020年:年間3.5億トン(+44%)

② 長期安定的利益が期待できる

  • 長期(15~20年間)の傭船料固定契約
  • 投機的投資が少ない
    (1隻あたりの船価が約200億円/隻と高額なためリスクが高い)
  • 資金調達はプロジェクトファイナンスが主流
    (長期固定収入が契約上確保されていることが融資の条件)
  • プレーヤーの数が限定的
    (非常に高い輸送技術と無事故実績が求められる)

★ 過当競争に陥る可能性が低い
(安定収益の積上げ)

c) 何故海洋事業?

  • 世界中至る所に未開の油田が存在(北海、ブラジル沖、シェール等)
  • これら油田で産出された天然ガス・原油の精製、貯蔵、海上輸送の需要は引き続き堅調に伸びると予想
  • 資源輸送への長年の従事により培った技術、経験、顧客との強固な信頼関係を活かし、海洋事業を強化

d) 何故自動車物流?

  • 自動車メーカーが生産拠点を海外需要地またはその付近にシフトする動きが見られ、この傾向は今後も続く
  • 当社は、新たな生産拠点における完成車輸出ターミナルの運営、内陸・地域内輸送ネットワークを構築
  • 当社はこの分野の先駆者であり、現在の海外拠点を41に増やす計画