環境負荷データ

2015年度 環境マスバランス

環境マスバランスとは、エネルギーや資源などの投入量と廃棄物や排気などの排出量の収支で、事業活動全体の収支などを示す時に使われます。当社では事業活動と環境との関わりを数値で把握し、環境負荷低減の計画や取り組みに生かすことにより、さらなる環境負荷低減を目指しています。

図
  • ※ 当社運航船の温室効果ガスの排出量は、2009年8月にIMO(国際海事機関)の海洋環境保護委員会で合意された「船舶のエネルギー効率運航指標の算出方法に関する暫定指針」を基に算出しています。
  • ※ また、オフィスおよび国内自営ターミナルの温室効果ガスの排出量は電力会社発表の係数および環境省の「地球温暖化対策の推進に関する法律」に基づいて算出しています。

国内外グループ会社の環境負荷データの把握

燃料や電気使用量などの環境負荷データの把握は、削減への第一歩です。当社では、グループ全体での環境負荷の把握と、各社での取り組みを促す意味を含めたグループ全体での環境負荷データの収集を行っています。

<国内>

環境負荷データ収集システム『ECO DATA NET』を構築し、52社の258事業所から18項目のデータ収集を行い、環境パフォーマンスの見える化に取り組んでおります。

<国外>

2007年1月より海外主要連結グループ会社を対象に7項目のデータ収集を開始しました。このネットワークはデータ収集だけで無く、各社との環境コミュニケーションルートにもなっています。2012年8月にはシステム改修を行い、データ収集項目を国内と統一し2016年7月現在、109事業所より18項目のデータを収集しています。

今後、対象範囲拡大およびデータ精度の向上に努めていきます。



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